Volleyball バレーボール部 顧 問 小野山 博子先生
郡山南中学校 ▶ 関西福祉科学大学高校 ▶
天理大学 ▶ KANOA福岡 ▶
プレステージ・インターナショナルアランマーレ V1出場
天理大学 ▶ KANOA福岡 ▶
プレステージ・インターナショナルアランマーレ V1出場
学園の理念である夢と志を育てる学びでやる気や元気、人としての成長がどうしたらできるのか。何度も社会人になってから壁にぶつかりましたが、学園で学んだことを忘れずに行動することができました。感恩が基盤として大切であることを学び、人として大切な感謝の気持ちや笑顔で挨拶、人にやさしく接する、今までスポーツで培ったバレーボールのスキルだけでなく、情熱があれば行動が変わり人としても成長ができると思います。努力は報われる。これからも自分を信じ、前へ進んでいきたいと思います。
Naginata なぎなた部 顧 問 林田 智笑先生
第8回世界なぎなた選手権大会
女子個人の部、女子団体の部、演技競技の部
3部門優勝(世界一)
女子個人の部、女子団体の部、演技競技の部
3部門優勝(世界一)
2019年ドイツのヴィースバーデンで開催された世界大会に初めて出場しました。結果は演技2位、個人3位でした。大会終了後、日本選手団のキャプテンが「これから日本を背負っていく選手になるだろうし、ならないといけないよ」と声をかけてくれました。
2024年アメリカのコロラドで開催された世界大会に出場することができ、日本代表という覚悟・責任を感じながら稽古を積み重ね、大会を迎えることができました。結果は、演技・団体・個人で優勝することができました。
私がこのような貴重な経験・結果を残すことができたのは、たくさんの方々に支えられ、応援していただいたからだと感じています。当たり前を当たり前と思わず感謝の気持ちを持つこと、挨拶をしっかりすることなどを中心に指導をし、周りから応援される選手・チームになるよう心掛けています。現在は、全国大会出場という目標に向けて部員と共に心と技を磨いて頑張っています。
2024年アメリカのコロラドで開催された世界大会に出場することができ、日本代表という覚悟・責任を感じながら稽古を積み重ね、大会を迎えることができました。結果は、演技・団体・個人で優勝することができました。
私がこのような貴重な経験・結果を残すことができたのは、たくさんの方々に支えられ、応援していただいたからだと感じています。当たり前を当たり前と思わず感謝の気持ちを持つこと、挨拶をしっかりすることなどを中心に指導をし、周りから応援される選手・チームになるよう心掛けています。現在は、全国大会出場という目標に向けて部員と共に心と技を磨いて頑張っています。