【 日本拳法部が第23回全国高等学校日本拳法選抜大会で優秀な結果を残しました。 (3月30日・31日) 】
男子団体 優勝(2年連続)、最優秀選手=野村龍星(3年)
女子団体 第3位、優秀選手=中馬里菜(3年)
男子個人 優勝=新垣颯太(3年)
女子個人 第3位=中馬里菜(3年)
今大会の優勝で、男子団体では春夏合わせて全国大会4連覇となりました。
この記録を途切れさせないよう、新しく迎える新入部員とともに努力を続けたいと思います。
今月末には昨年度、優勝を果たした西日本大会の優勝決定戦を控えています。
ご声援のほど宜しくお願い致します。