JICAよりモザンビーク・タジキスタン・フィリピンの3名の留学生の方が来校してくださり、
国際交流のプログラムを実施しました。
1コマ目は留学生の方の国紹介をオールイングリッシュで聞くという時間
2コマ目は自己紹介、ミニゲーム、質問も交えたコミュニケーションを取る時間がありました。
普段の高校生活では経験できないほどの
英語のシャワーを浴びる時間になりました。
全ての英語を聞き取れた訳ではないかもしれませんが、
生徒のみなさんも「何か少しでも聞き取とろう」とする姿勢が見られました。
聞く・そして話すという点や、また他学年との関わりの中で
勉強になることがいっぱいあったのではないかと感じます。
また、12月に同様のプログラムがあるので
それに向けて準備を進めていきましょう!